ポートフォリオ
ご覧いただきありがとうございます。
岡山県立大学3年の 伊藤嵐丸 と申します。
このページでは、僕のエンジニアとしてのポートフォリオを紹介します。
自信がある順に紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
勉強を助けるアプリ「勉強の極意」
開発言語 :Dart
フレームワーク:Flutter
「勉強が出来なかった経験」&「勉強法を学んで勉強できるようになった経験」から、「勉強できない人を助けるアプリ」を作ろうと思い制作しました。
最初は、同じようなアプリ(後述する「Ramp」というアプリ)を作っていたのですが、それをFlutterで新しく作り直す形で作りました。
作り直した理由としては、2つあります。
1つ目、将来は「このアプリを世界中の人に使ってほしい」と思ったからです。
前のアプリはSwiftで作っているためios限定だったので、androidの人にも使ってほしいと思いました。
2つ目、僕はこのアプリを自分の作業でも使うので、長い期間かけて改善し続けるからです。
そのため、iosとandroidを別々に作るのでは時間がかかりすぎてしまいます。
この2つの理由から、1つのコードでiosとandroidの両方を作れるFlutterを1から学んで制作することにしました。
また、最初にアプリをリリースしたとき、渾身の出来だったのにダウンロード数0で悔しかった経験から、UI・UX、デザインを学んでクオリティをアップしてリリースしました。
その結果、納得できるクオリティでリリースすることができました。
努力をブロックチェーンに刻むアプリ
開発言語:Dart, Solidity
フレームワーク:Flutter
Web3のハッカソンに出場し、「努力をブロックチェーンに刻むアプリ」を作りました。
また、英語で原稿を考え、スピーチをし英語力を磨きました。
制作したアルゴリズム等(Python)
開発言語:Python
大学の授業で習った内容をもとに、自主的にコードを組みました。
主に、データ構造とアルゴリズム、人工知能、画像処理などのコードを書きました。
作ったコードはGitHubで公開しています。
https://github.com/KeiIT11/algorithm
初めてリリースしたアプリ「Ramp」
Ramp(旧) | 勉強用タイマー
開発元:Keiti 無料
開発言語 :Swift
フレームワーク:SwiftUI
僕は大学入学時、プログラミングはほぼ未経験でしたが、大学2年生のときに、独学でアプリ開発を始めました。
そのときにリリースした初めてのアプリが「Ramp」です。
僕はiPhoneを使っていたので、作ったアプリを自分のスマホで使いたいと思い、Swiftを使うことを決めました。
また、そのときにSwiftUIという、最近できたフレームワークがあるとわかりました。
そして、最新の言語はどんな感じなのか知りたいと思い、SwiftUIを使うことにしました。
作る際の苦労としては、新しいフレームワークなので、日本語の情報が不足しているという点です。
なので、英語のサイトや、英語の音声を聞いて、独学で作りました。